チョットマッテ、チョットマッテ、店員さん!
二郎ゴレライってなんですのん?
説明しろと言われても、意味わからんから食べれません!
……食べるけどね(笑)

どうも、リズムに乗って豚を喰らう女、ヌードル亭れんげです(藁)
「スパイダーフラッシュローリングサンダー!」って技、二郎の天地返しで使えますか?

さて今日は、サブカルの聖地・下北沢に殴り込みをかけた新店へ。
古着? 演劇? バンド?
ノンノン。
下北の若者が本当に求めているのは、「古着のコート」よりも「冷えた五臓六腑を温める熱々のスープ」なんですよ。
私がそう定義したんだから、間違いありません(笑)

店に到着すると、うわー、バンドマン風の若者の行列。
ギターケース背負って並ぶなよ。場所取るだろ(笑)

最後尾につこうとすると、おや?

ド派手なパステルカラーのフリル衣装に、頭には巨大な「ナルト」のヘアアクセと箸。
ブログ『ゆめかわ♡ドロドロぐ』の管理人、きゃりーぱいたんじゃないですか!
あちゃー、やっぱり本物は、この下北の裏路地でも「濃厚なコラーゲン」を嗅ぎつけちゃうんですね。

ぱいたんが私に気づいて、「麺吉さ〜ん。 今日の白湯(ぱいたん)、絶対ちゅるんちゅるんで『ゆめかわ』な予感がします~」とパステルカラーの自撮り棒を振り回しながらウインクしてきたので、
私も「ワシは『全汁(ぜんしる)』で攻めるぞ」と、ポケットからマイレンゲを取り出し鈍く光らせて返しておきました(爆)
周りのバンドマンたちが、彼女の放つ「原宿系ポップオーラ」と私の「重低音のような腹鳴り(プレッシャー)」の異様なコントラストにビビって、チューニングが狂っていたのが痛快でしたね(核爆)

いざ入店。
店主はラッパー風のダボダボファッション。
「小ラーメン、ヤサイマシマシ、ライム(裏トッピング)」をコール。
着丼。隣の席では、ぱいたんが「スープのドロドロきゃわわ〜♡」と謎の歓声を上げながら、恐ろしいスピードでスープを飲み干し始めていましたが……私は己の丼に集中です。

見た目は、まさに茶色のバイブス。
スープを一口……
イェア!!(美味い!)
見た目のチャラさとは裏腹に、味は骨太なド乳化スープ。
豚も分厚く、まるでバスドラムのような重厚感。
麺は極太の縮れ麺。これが口の中でフリースタイルダンジョンを繰り広げます。
味だけなら、文句なしの三ツ星。
いや、グラミー賞(豚部門)レベル。

ですが……星1つです。

理由は、店内の「BGMのテンポ」です。
かかっていたヒップホップの曲のBPM(テンポ)と、店主の湯切りのリズムが、微妙にズレてたんです。
ドン・タン・ドン・タン……チャッチャッ(湯切り)。
……気持ち悪い!!
0.5拍ズレてる!
我々プロは、咀嚼(そしゃく)のリズムをBGMに同期させて、最も効率よく消化吸収してるんです。
そのポリリズムな湯切りを見せられたせいで、私の消化器官が混乱しました。
味は良くても、グルーヴ感のない店に、客の胃袋は踊りません。
帰り際に、名刺の裏に「メトロノームのアプリ」のQRコードを書いて、ターンテーブルの上に貼り付けておきました。
これで次回は、完璧なビートで麺上げしてくれることを期待します(笑)

最後にお知らせ!

私、ヌードル亭麺吉が開発した、二郎系専用「完食メトロノーム」を発売します!
カチ・カチ・カチ……という音に合わせて、啜る・噛む・飲むを繰り返せば、誰でもロット最速で完食可能!
テンポは「Adagio(ゆっくり)」から「Presto(超高速)」まで調整可。
価格は税込3,980円。
初回限定で、私がレコーディングした「咀嚼音ASMR(不快指数MAX)」のCDがつきます!

以上、ヌードル亭麺吉でした。ごちw

キャラクター紹介

きゃりーぱいたん(Kyary Paitan)
【キャッチコピー】
「みんなの胃袋に、コラーゲンとカワイイをお届け♡ 白湯(ぱいたん)スープは最後の一滴まで飲み干すのが、ゆめかわの掟(ルール)だよっ」

【基本データ】

異名: 完飲のきゃりー
運営ブログ: 『ゆめかわ♡ドロドロぐ』
主戦場: 原宿、下北沢、高円寺周辺の「床がヌルヌルしている名店」
推し麺: 鶏白湯(超ドロドロ)、豚骨(ド乳化)、二郎系(全マシマシ)

パステル・サロペット: 一見ふんわりしたパステルカラーの衣装だが、実は「豚骨スープが飛んでも弾く」という特殊撥水コーティングが施された特注のサウナスーツ仕様。

【プレイスタイル・特技】
全汁(ぜんしる)イリュージョン
どんなに粘度の高いドロドロスープでも、リップグロスを一切落とさずに、笑顔のまま一滴残らず飲み干す特殊技能。底が見えた丼と一緒に「ぱいたんPON!ちゅるん」と自撮りするのがお約束。

ギャップ萌え食レポ
ブログの文体は絵文字たっぷりのギャル語だが、味の分析はプロの評論家顔負け。「今日の豚さん、髄(ずい)の旨味がガツンときててマジきゃわわ〜♡ brix(スープの濃度)10超えてるエモさあるぅ!」など、専門用語をカワイイで包み込む。

【他ブロガーとの関係値】

ヌードル亭麺吉(永遠のライバル兼おじ様)
麺吉のことは「麺吉おじさま♡」と呼び、街で見かけると躊躇なくダル絡みに行く。麺吉の理屈っぽいウンチクを「BPM(豚・ポーク・マジ)速いですね!」などのギャル語で適当に翻訳し、ペースを乱す天才。しかし、「完飲」に対する美学だけは深く共鳴し合っている。

ヌードル亭れんげ(映えの好敵手)
同じ女性ブロガーとして、れんげとは「どっちがラーメンと一緒に可愛く自撮りできるか」で静かにバチバチやっている。

【ブログの恒例の締めの挨拶】
「今日もスープの底まで、きらきらキラーぽっこりお腹は、幸せのパラメーターだよ。それじゃあみんな、ばいばいぱいたん!」